www.IFCBABY.net
IFCへの連絡方法
トップページに戻る

着床前診断プログラムの流れ

  1. 患者様よりお問合せ。(Eメール、電話、FAX、日本の医師等からのご紹介)
  2. IFCが患者様の該当するプログラムをご案内。資料、案内ビデオ、申込用紙を送付。
  3. 患者様との質疑応答。(Eメール、電話等)
  4. 患者様がご希望の場合、電話相談あるいは面談日予約。(全予約制 無料)
  5. プログラムに進みたいとご夫婦共が希望する場合、 IFC東京オフィス宛に申込書と申込み手数料の送付。
  6. 申込み内容の確認、リスク、費用の説明。ご夫婦そろって面談あるいはお電話で詳細相談。
  7. クリニックに打診し、クリニック側の受け入れを確認。受け入れ可の場合、次のステップへ。
  8. IFCとのご契約。その後渡米日程の決定と書類の準備。
  9. 第一回渡米検診、遺伝子カウンセリング及び必要に応じて各種検診。
  10. ラボラトリー及びクリニックよりケースごとに指示を受ける。
  11. 第二回渡米。(採卵・体外受精・着床前診断・胚移植)
  12. 日本にて妊娠判定、妊娠期を過ごし、出産。

注:着床前診断の個々のケースによっては、体外受精サイクル前に、追加で渡米が必要になる場合も起こり得ます。

費用について(着床前診断)に続く

戻る
IFC 会社概要
卵子提供
代理出産
着床前診断
日本国内での準備からアメリカでの治療までのトータル・ケア
なぜアメリカで不妊治療を?
パシフィック生殖医療センター


詳しくは、www.IFCBABY.net
お問い合わせは info@ifcbaby.net
Copyright(c) 2003 IFC
All Rights Reserved.